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食環境衛生研究所 の従業員が書き込むブログです

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家庭でできる食中毒予防②
 食中毒の原因菌は目に見えないものであるだけに、その対策には細心の注意は払わなければなりません。冷蔵庫の過信、材料の放置、賞味期限切れというようなことが病原菌を発症させるに十分な数まで増大させることになるのです。

 しかし同様に食中毒は、正しい知識と正しい処置があればそんなに恐れるほどのものではありません。いつも清潔にし、材料は新鮮なうちに調理し、出来上がったおかずはすぐに食する。不安なときには、食さない。このように誰もが知っている極当たり前の家庭にでも十分に対応できる知恵をもってすれば、少なくとも家庭内原因の食中毒はなくすることができるわけです。
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by shokukantaro | 2007-06-19 13:25 | 食品衛生 | Comments(1)
家庭でできる食中毒予防
食中毒というと、レストランなどの飲食店での食事が原因だと思われがちですが、毎日の家庭でも発生する可能性は充分にあります。最悪の事態を未然に防ぐ為に、食中毒予防のポイントを一日の流れの中でみていきましょう。

① 食材の購入 肉、魚、野菜などの生鮮食料品は消費期限などを確認し新鮮なものを購入し、すぐに帰り冷蔵庫に保管する。

② 家庭での保存 常に冷蔵庫は10℃以下、冷凍庫は‐15℃以下の温度を維持する(多くの細菌は10℃で繁殖が緩やかになり、-15℃で増殖が止まる)。

③ 下準備 台所を見渡し、ゴミはすててあるか、タオルや布巾は清潔か、石鹸は用意してあるか、作業台は整理されているか、チェックする。生の肉や魚を切った後、他の食材を切る時はしっかり洗ってその後熱湯をかけてから使用する(できれば包丁やまな板は肉用、魚用、野菜用に別々に揃えたほうがいい)。冷凍食品を解凍する際は、冷蔵庫解凍か流水解凍にする(常温解凍はしない)。調理器具は使用後すぐに洗剤と流水で洗う(漂白剤に一晩漬け込むと、消毒効果がある)。

④ 調理 もう一度台所を見渡してみて、下準備で全体が汚れていないか、タオルや布巾は清潔か、をチェックし、手を洗う。加熱して調理する食品は充分加熱する(中心温度が75℃で1分以上が目安)。調理を途中でやめる場合はすぐに冷蔵庫に入れる。
 
⑤ 食事 食事前に手を洗う。清潔な器具を使い、清潔な食器に盛り付ける、なるべく早いうちに食べ、常温放置しないようにする。

⑥ 残った食品 清潔な器具、容器を使って保存する。保存容器は食品が早く冷えるように浅い容器を使い、小分けする。少しでも怪しいと思ったら、食べずに捨てる。

(続く)
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by shokukantaro | 2007-06-08 08:59 | 食品衛生 | Comments(0)